チャージポンプで負電圧を発生させたときの実験。 電圧は負荷によって下がってしまうものの、きわめて高効率。 CMOSによって補わなくても、1kΩ位の負荷までは耐えられる。 (負荷が100Ωの場合は、555タイマーの出力が0Vまで落ちない。)
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